開拓中

Well-Digging (井戸掘り作戦) その3

WD-01(File03)ある晴れた日

3月某日、よく晴れた気持ちのいい日だ。
「今日は、井戸掘りするには良い日だ」
と言ったネイティブアメリカンがいたそうだ(嘘です)。

ということで掘り始める、計画は以下の通り
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開始から1メートル
掘削する前にお神酒を注いで、柏手を打つ、まあおまじないの一つも必要です。
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いきなり小さな根が引っかかる、せいぜい直径5ミリ程度なのでぶちぶち切りながら掘り進める。
表層は黒土で、さほど重くない、わりとサクサク掘り進む。
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開始から2メートル以降

中間パイプをジョイントし、掘っていくと、茶褐色の粘土質と変わった、刃先は入っていくが、重い、ものすごい粘度、焼物でもすればいいかもしれない。
これが延々と続く。
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開始から5メートル付近
いきなり手応えが変わった、少しシャリシャリした感じで、引き揚げてみたら小さな軽石状の砂…これは!
水が出る、水が出る、と喜んだのもつかの間、また黄色い粘土層に戻る、硬さはクリームチーズ程度、割と水を含んでいるのかな。

開始から6メートル付近
刃先が何かに当たる、回らなくなった、たぶん石だ。
角度を変えてみたり、わずかに浮かせて回したり、突いてみたりしていたらまた掘れるようになった。
刃を上げてみると、子供の握りこぶし程度の石が上がってきた。

石神さんと呼んで、お神酒をあげてみた。

開始から8メートルまで
粘土層が続く、硬さや色に変化があるが、やはり粘つく粘土層、やや小石(軽石?)が混じるようだが、大きな変化はない。

ここで時間切れ、作業中止。
慣れない作業の上、普段全く使わない筋肉(それでなくても運動不足なのに)を使うので、すごく変なところが攣る。
夜、焚火を囲んで飲んでいるときに攣って動けなくなった…。

続く。