開拓中

1回目の井戸掘り作戦を終えて

久しぶりに記事を書くのでなんだか緊張してます。

今回はまくじろーさんの井戸掘り作戦の補足記事です。

 

まず、CAMP BEANは約標高300mで、ほとんど山の頂上付近に位置しています。

そして坂道や谷をくだってあちこち散策して回ると、高低差25~30mくらいのところに、チョロチョロ流れる沢や水量の乏しい源流がいくつか点在しています。

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これは狩野川の支流のひとつである桂川に繋がっています。源流って初めて見ました。

高低差は腕時計(スント)についてる高度計で測りましたが、どの程度正確かは不明。

ほぼほぼ正確だと仮定すると、井戸を掘って水が出るとしたら25mが最低ライン、安定した水量を求めるなら35m、あるいは40mは掘らないとダメかもなと思います。

40mって、なんかイメージしにくい。

キリンの雄の高さが約5mなので、雄キリン8頭分。

なんかピンとこない。

麒麟の川島明って芸人さんが身長179cmらしいので、麒麟川島約22人ぶん。

22人縦に並んで、一斉に麒麟ですって言うところを想像してみてください。

脳みその奥の方まで響いてきそうですよね。

国会議事堂の高さが20.91mらしいので、国会議事堂2棟分。

これがなんとなくしっくりくるかな。

なるほど。国会議事堂×2ね。

 

う~ん・・・。

 

いま必要な部材を調達しているところなので、とりあえずこれも買っておこうかなと思います。

 

 

白旗+棒セット

価格:518円
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感想(1件)

マジックテープがついているから旗がずれません。

欲を言えばもっと棒が長い方が、いざって時に勢いよく地面に挿すことができると思います😄

 

しかし、ひとつの希望はこの現実を前にまくじろーさんが全然諦めてないこと。
このしと、すげークレイジーだと思う。

道具の選定、加工はまくじろーさんが担当してくれて、さらに新たなスキル*も手に入れたそうなので、僕は補助的な役割を担う三又用の木を伐っときました。

*新たなスキルについては、まくじろーさんが井戸掘り作戦本編で書いてくれると思うので暫くお待ちください。

井戸掘り道具を楽に上げ下げできるように滑車とロープで三倍力を組む予定です。

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左からヒノキ、エゴノキ(たぶん)、白樫。長さは4mで揃えています。

こうして見ると、やっぱりヒノキは真っ直ぐで木肌が綺麗ですね。

あとGWの作業に備えて発電機を買いました。定格出力2kWなのでほとんど全ての電動工具が現場で使えるようになります。

 

いまのところ、深井戸に挑戦する上での課題は、

 

1.井戸堀りオペレーションの効率化

2.石を砕ける仕組みの構築

3.水が出た場合に、それが使える井戸になるかどうかの判定

 

かなと思ってます。

 

1.穴が深くなればなるほど当然ながら効率が重要になってきます。

そして難しいところは効率とパワー(掘削する力)が反比例する関係にあるところ。
でも、これについてはまくじろーさんと相談しながら、あるていど道筋が見えてきた気がします。

2.は前回の井戸掘り作戦で掘った9mの穴を使って、先日Sさん(隣の地主さん)とバールを使った実験をしてみました。大きな岩盤じゃなければこれもなんとかなりそう。そしてこの山の地層には大きな岩盤はないと踏んでいます。

3.はどういうことかというと、水が出たはいいけど冬には涸れてしまうとか、水量が乏しくて実用に耐えないとか、では意味がないので、実際にポンプ一式を設置する前に調べないといけないのかなと思っています。どうやって判断するかは今のところよくわかりません。調査だけプロの業者さんに依頼しても嫌がられそうだし。

まあとにかく、まずは水が出るところまで掘ってみないことには始まらないので、後々考えていくしかないかなと思います。