開拓中

GWキャンプ その2 水脈調査

2019/4/28 日曜日

午前中は雨が降って何もできない。

午後に入ってようやく晴れてきたので井戸掘り作業に取り掛かることに。

まずは探査用ブローブで打ち込んでいく計画。

 

探査用プローブとは・・・

素人の井戸掘りにおいて最も大きな難関は、水脈が見えない、ということです。

井戸掘りは苦行のようなもので掘っても掘ってもその先に水がある保証はありません。掘り進めていけばいつかは出るかもしれないが、道具も時間も限られている素人には限界があります。

しかし、ここを15m掘れば水が出る、25m掘れば水が出る、とわかっているとしたらどうでしょう?

それなら何とか掘ってみよう、と思えるのではないでしょうか。

 

ということを考えてまくじろーさんが用意した道具。

寸切りボルト M8×1000mm(1メートル)30本
ロングナット M8 30個
標準ナット M8 100個

要はボルトの先端に水がつくところまで、最少の針で掘り進んでいって、その後に堀鉄管で広げていくという戦法。

 

先端だけグラインダーで削ってもらい、ボルトを2本(2メートル)ずつナットで接続して打ち込んでいきます。

f:id:CAMPBEAN:20190508165020j:plain

 

色々話し合って、おそらくここの地形はどこ掘っても一緒じゃないかという結論にいたり、前回スパイラルティガーで掘った9mの穴はひとまず放置することに。

細いだけあってドリルドライバーでガンガン入っていく。あっという間に6m通過。

vimeo.com

いいぞ、こいつはいけるんじゃないか!

と思った矢先、何かに当たって進まなくなる。

ハンマーで先端を叩いてもボルトが入っていかない。

大きな石だと判断して別のポイントを探ります。

 

ポイントを変えて再度、探査用ブロープ挿入。

しかし、次も7m付近で止まってしまう・・・。

かったい粘土か、石が多い層があるのかな。

そうこうしているうちに時計を見ると15:00過ぎていました。

寸切りボルトは打ち込みは早いけど、接続と取り外しにレンチが2本必要で、時間がかなりかかってしまうのが難点。

まあ今回時間はたっぷりあるので気長に行こうということで、おやつを食べて一服しました。

 

ちなみに水脈が見つかった後は、これらを先端に接続して穴を少し広げてサンプリングする計画。f:id:CAMPBEAN:20190508172651j:plain

まくじろーさんが溶接の講習を受けて手作りしたそう。名づけてモーニングスター。頭が下がります。

 

 

一服後、水脈調査再開。

 

しかし、

どこに挿しても7~8m付近で探査用プローブが止まってしまいます。

 

このあたりから雲行きが怪しくなっていきます。

石にあたっているのか?固い粘土なのか?

いやドライバーのトルクじゃ足りないんじゃないか?こんなんじゃ無理だろ。

地面の下は見えない上に、ボルトの取り付け取り外しもめちゃ時間がかかる。

この日作業していたのは、自分以外、気が短いおっさん達の集まりです。

時間が経つにつれ、だんだんと確実に険悪な雰囲気になっていきました。

ちなみに動画でドライバー持ってるおじさんが1番気が短いです。

 

で、夕方近くまで数カ所調査してみましたが、どれも7~8mを越えられない状態でした。

晩御飯を食べながらどうするか相談することに。

 

ちなみにこの日はBBQを食べました。一人2本ずつでした。

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話し合った結果、ドリルドライバーで回転させて打ち込んでいくにはトルクが足りないんだ、探査用プローブは無理だという結論に至りました。

取り付け取り外しに時間がかかりすぎるし、モーニングスターを使う前にGWが終わってしまうと。

 

しかし、今思えばハンマーで打っても入っていかなかったので、トルクの問題ではなくて7m以深に石が多い層があるんじゃないか?と思っています。

こんな感じ。

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寸切りボルトじゃなくて、取り付け取り外しが容易な素材があればこの作戦は非常に有効だと思います。ゴールが見えればモチベーションあがるので。

 

とりあえず今回はここまで。

 

しかしこのペースで書くと、GWだけであと7回くらい記事を書かないといけない、ということに気付きました。正直しんどいので次からちょっと考えます。